朝イチでニュースを追っていたら、それだけで1時間以上消える。これ、投資している人あるあるだよね。
僕もずっと同じ状態でした。
で、先に結論を書くと、Deep Research系の調査機能で論点を分けて、Claudeで売買メモに落とすこの2段構えがいちばん再現性が高かったです。派手な裏ワザではないけど、平日のリサーチ時間は体感で90分→60分くらいまで短縮できた。
今日は月曜なので、チュートリアルとして手順を具体的に置いていきます。コピペできるプロンプトも入れてあるので、そのまま試せます。
まず数字を押さえる(料金と機能)
今回使う料金情報は、公開ページの記載ベースです。
- Google One AI Plans: 「Starting at $7.99/mo」
- 同ページ内の比較項目: 開発者向けクレジットが $10/月 と $100/月
- Anthropic Pricing: Claude Proは $20/月(年払い時は$200前払いの記載)、上位枠は From $100/月
ここから見えるのは、最小構成なら月10〜20ドル帯でも始められること。
最初から上位プランに行く必要はありません。まずは低コストで運用を固めて、時間短縮の実測が出たら上げる。これが一番ブレないです。

全体フロー(毎朝この4ステップ)
- ニュース母集団を作る
- Deep Researchで「事実」と「解釈」を分離
- Claudeで投資メモ化
- GO/NO-GOを判定して記録
画面のイメージは3カラム。
左にURL一覧、中央にAI要約、右に自分の判断メモ。
この配置にすると、後で見返したときに「AIが言ったこと」と「自分が決めたこと」が混ざりにくい。投資ログとしても読みやすくなります。
Step 1:ニュース母集団を作る(10分)
ここはAIに頼らず、まず一次情報のURLを集めます。
- 企業の公式発表
- 決算・IR
- 規制当局/取引所のアナウンス
- 大手メディア1〜2本
ポイントは、最初から「答え」を探さないことです。10〜20本くらいのURLを先にためてからAIに渡すほうが、偏った要約になりにくい。
コピペ用プロンプト(URL整理)
以下のURL群を、投資判断向けに分類してください。
出力はJSONで、キーは
- sector
- catalyst(価格変動要因)
- risk
- source_type(official/media/analysis)
- confidence(high/medium/low)
推測はせず、URL本文にある事実のみを使ってください。
Step 2:Deep Researchで論点を分ける(15分)
次に、集めたURLを調査モードに投入します。
ここでの目的は「きれいな要約」じゃなくて、論点を分離すること。
- FACT(事実)
- INTERPRETATION(市場解釈)
- UNKNOWN(未確認事項)
この3区分だけで、誤解ベースのエントリーはかなり減る。
コピペ用プロンプト(論点分離)
あなたは投資リサーチ補助です。
与えた情報を次の3区分で整理してください。
1) FACT: 一次情報で確認できる事実
2) INTERPRETATION: 市場解釈(強気/中立/弱気)
3) UNKNOWN: まだ裏取りできない点
制約:
- FACTには数値・日付・主体を必ず含める
- INTERPRETATIONは3シナリオを作る
- UNKNOWNは「次に確認すべきURL種類」まで提案する
スクショ的には、結果画面の見出しが FACT / INTERPRETATION / UNKNOWN で縦に並んでいれば成功です。
Step 3:Claudeで投資メモ化(15分)
ここでやるのは、買い判断の強化ではなく、見送り判断の明文化です。
正直、ここをサボると感情トレードに戻りやすい。
コピペ用プロンプト(意思決定メモ)
以下の調査結果を、短期トレード向けの意思決定メモに変換してください。
必須フォーマット:
- Thesis(200字以内)
- Entry条件(価格以外を最低2つ)
- Exit条件(利確/撤退を分離)
- No-Trade条件(見送り条件を3つ)
- 反証シナリオ(仮説が崩れるサイン)
---
**長文処理が得意な生成AI。**
[Claude Proをチェック →](https://claude.ai/)
注意:
- 断定口調を避ける
- 不確実性を明示する
僕の実感だと、No-Trade条件を先に書くだけで、不要なエントリーが減る。これだけでも十分価値があります。

Step 4:週次で効果測定する
運用は、測らないとすぐ崩れます。
毎週記録するのはこの3つだけでOK。
- リサーチ所要時間(分)
- 見送り率(%)
- ルール外トレード件数
「使ってる感」ではなく、時短か損失回避で数字が動いたかを見る。ここが改善の起点です。
この記事の狙い(SEOと実運用)
今回のターゲットキーワードは AI投資 リサーチ 自動化。
検索意図は、銘柄分析の理論より「時間を減らしたい」が強いと見ています。
だから、ツール比較より手順固定に振った構成にしました。
価格($7.99 / $20 / From $100)やクレジット($10 / $100)を先に置くのも、導入判断を早くするためです。
まとめ
AI投資リサーチは、モデル選びより運用設計で差が出ます。
- URL収集
- 論点分離
- 投資メモ化
- 週次測定
この4つを回すだけで、朝の情報処理はかなり軽くなるはず。まず1週間だけ試して、時間短縮を数字で確認してみてください。
免責事項
本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品や投資行動を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。価格・機能・提供条件は執筆時点の公開情報に基づいており、最新情報は各公式サイトでご確認ください。
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